24 MGF教会堂建築プロジェクト(MGF Church Building Project)





MGF教会堂新築工事が8月よりスタートしました
 
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2017年3月31日ついに完成しました!
2017年4月9日に献堂式を執り行いました!
皆さんのお祈り、サポートに感謝します!

MGF教会堂所在地

 場所は〒380-0802長野市上松2丁目7−20。県道37号線沿。川中島バス「滝東」バス停前。善光寺、城山公園からは約600m。上松五差路から約600m。広さ約120坪。










 
 





Where God guides, He provides(神が導くところ、彼は備える)」(チャック・スミス)。

「神の方法で、神のわざをなす時、 神からの供給が不足することはない」(ハドソン・テーラー)。








教会と教会堂について


■教会は神の家(Ⅰテモテ3:15)

「わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。」(マタイ16:18)

「主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。」(詩篇127:1)

「山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、わたしはそれを喜び、わたしの栄光を現わそう。」(ハガイ1:8)

「私たちは神の協力者であり、あなたがたは神の畑、神の建物です。」(1コリント3:9)

「あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト・イエスご自身がその礎石です。この方にあって、組み合わされた建物の全体が成長し、主にある聖なる宮となるのであり、このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。」(エペソ2:20−22)


〈 教会建築の意義 〉

教会の本質は主イエスをかしらとする信徒の集まりであって、会堂ではありません。しかしながら、会堂があることによって次のようなことが期待できます。

●礼拝堂の空間がその機能とともに人の感性に与えるものによって、より好ましい礼拝をささげる助けとなる。

●教会の活動を助け、教会の伝道と牧会に寄与し、成長を助ける。

●世の中に対して教会の存在を印象づけ、教会のあり方や理想を表現することができる。

●会堂建設という大きなみわざを、さまざまな試練を共有しつつ祈りと一致をもって完成させることにより、教会員も喜び、活性化し、教勢も伸展する。

●新しい教会建築が地域に良い印象を与え、新しい人が教会に来る動機になる。

という祝福が与えられます。

(『新クリスチャン生活百科』より)


★MGFメンバー必読書:『キリストに従う』(ゲイル・アーウィン著) 「大きな納屋を建てる」 (p.158-162)より

会堂建設計画をめぐって、教会内で意見が割れたとき、私たちひとりひとりが自分自身に問いかけてみる必要があると思います。

会堂ができて、自分は今まで以上に人に仕える人間になれるだろうか?

人の上に立って、あれこれと口出しすることにならないだろうか?

この会堂が建って、自分が人に模範を示せるとすればどんなことだろうか?

見栄えのいい会堂の中に置かれても謙遜でいられるだろうか?

子どものように純粋な気持ちでキリストに従えるだろうか?

この会堂は、自分たちの強い欲望の産物ではないのか?

もし、全額自分の財布から出さなければならないとしたら、それでも建てたいと思うだろうか?

世間の人はクリスチャンが、このような見栄えのいい建物を建てる一方で、名声を求めないなどと信じるだろうか?

この会堂のためなら自分の命を投げ出す覚悟はあるのか? また、その犠牲に見合うものなのか?

この建物を汚す人を近づけないために何をするつもりなのか?

それはそうと、裸足で歩きたいと思わせるくらい心のなごむ場所なのだろうか?

キリストではなく、世の中の人を称えるような装飾品はないだろうか?

暗黙の了解のもとに、家族指定席のようなものを設けていないだろうか?

会堂の中で経済的に裕福な人とそうでない人との間に軋轢ができないためには、どうすればいいだろうか?

問いかけることは、いくらでもあります。



〈 教会堂は神の方法によって建てる 〉

「権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって。」(ゼカリヤ4:6)

「あなたの口を大きくあけよ。わたしが、それを満たそう。」(詩篇81:10)

「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。」(マタイ7:7,8)

「信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。」(ヘブル11:6)

「何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。・・・また、私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。」(ピリピ4:6,19)

「だれに対しても、何の借りもあってはいけません。ただし、互いに愛し合うことについては別です。他の人を愛する者は、律法を完全に守っているのです。」(ローマ13:8)

「ああ、神、主よ。まことに、あなたは大きな力と、伸ばした御腕とをもって天と地を造られました。あなたには何一つできないことはありません。」(エレミヤ32:17)

「主よ。力の強い者を助けるのも、力のない者を助けるのも、あなたにあっては変わりはありません。」(Ⅱ歴代誌14:11)

「わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。」(ヨハネ15:5)

「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。」(ピリピ4:13)


★MGFメンバー必読書:

『カルバリー・チャペルの特徴』の「第四章 神のやり方で教会を建て上げる」を参照


三浦綾子著『命ある限り』より

「先生、六条教会は会堂建築をできるでしょうか。オイルショックで予算が倍近くも跳ね合がっちゃったんです」

先生は「うん」「うん」うなずきながら、その太い指で机をとんとん叩いていたが、話を聞き終わると、

「教会堂建築は信仰のことですから、できますよ」

と、一言はっきりと答えてくださった。その確信に満ちた声音に、私たち夫婦は思わず顔を見合わせた。三浦の顔に感動の色が走った。私も感動した。

(そうだ、教会堂建築は単なる金銭の問題ではない。信仰のことなのだ。聖書にも「汝の信ずるごとく汝になれ」とあるのだった)

金を勘定する前に、自分の信仰を顧みること。人間の行為は、先ず始める前に神に問うことである。自分の理屈で考えず、聖書の言葉に従って神の前にひざまずくことである。そんな思いに浸りながら、次第に心が落ちついていった。更には旧約聖書の詩篇の中の次の言葉も胸に浮かんで、私はいっそう平安になった。

〈われ山に向いて目を上ぐ。わが助けはいずこより来たるや。天地を造り給える神より来たる〉


〈 教会堂は教会員全員によって建てる 〉

「きょう、だれか、みずから進んでその手にあふれるほど、主にささげる者はないだろうか。」 (Ⅰ歴代誌29:5)

「こうして、民は自分たちのみずから進んでささげた物について喜んだ。彼らは全き心を持ち、みずから進んで主にささげたからである。ダビデ王もまた、大いに喜んだ。」(同9節)
 
「ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。」(2コリント9:7)


◆ダビデ王の神殿建築のための祈り Ⅰ歴代誌29:10~19)

「私たちの父イスラエルの神、主よ。あなたはとこしえからとこしえまでほむべきかな。
主よ。偉大さと力と栄えと栄光と尊厳とはあなたのものです。天にあるもの地にあるものはみなそうです。主よ。王国もあなたのものです。あなたはすべてのものの上に、かしらとしてあがむべき方です。
富と誉れは御前から出ます。あなたはすべてのものの支配者であられ、御手には勢いと力があり、あなたの御手によって、すべてが偉大にされ、力づけられるのです。
今、私たちの神、私たちはあなたに感謝し、あなたの栄えに満ちた御名をほめたたえます。
まことに、私は何者なのでしょう。私の民は何者なのでしょう。このようにみずから進んでささげる力を保っていたとしても。すべてはあなたから出たのであり、私たちは、御手から出たものをあなたにささげたにすぎません。
私たちは、すべての父祖たちのように、あなたの前では異国人であり、居留している者です。地上での私たちの日々は影のようなもので、望みもありません。
私たちの神、主よ。あなたの聖なる御名のために家をお建てしようと私たちが用意をしたこれらすべてのおびただしいものは、あなたの御手から出たものであり、すべてはあなたのものです。
私の神。あなたは心をためされる方で、直ぐなことを愛されるのを私は知っています。私は直ぐな心で、これらすべてをみずから進んでささげました。今、ここにいるあなたの民が、みずから進んであなたにささげるのを、私は喜びのうちに見ました。
私たちの父祖アブラハム、イサク、イスラエルの神、主よ。御民のその心に計る思いをとこしえにお守りください。彼らの心をしっかりとあなたに向けさせてください。
わが子ソロモンに、全き心を与えて、あなたの命令とさとしと定めを守らせ、すべてを行なわせて、私が用意した城を建てさせてください。」





MGF教会堂建築マスタープラン】(2016年1月現在)

【希望要件】

*礼拝ホール最大140席、奉仕者控え室の確保

*キッズ・スペース、ナーサリーの確保

キッチン、ダイニング、ラウンジの確保

多目的個室の確保

*バリアフリー


【コンセプト】

*『教会=神の家』・・・神と神の家族(乳児〜要介護高齢者まで)が24時間365日快適に暮らす家



【外観・内装のイメージ】

*『おしゃれで温かみのあるカフェ・レストラン』(大聖堂、参拝所、宗教施設のイメージを払拭する)

*会堂の外観は幕屋のイメージ



【キーワード/キーフレーズ】

*低コスト・省エネ(建築費・光熱費)

*スリム化・必要最低限の設備に抑える

*大幅なコスト削減になれば可能な範囲で中古品の代替も検討する

*仕上げはできるところは自分たちで


*断熱/保温(暑すぎず、寒すぎず)

*音響設計(礼拝ホール、館内放送・難聴者への配慮)

*防音/遮音(特に礼拝ホールとキッズ・ルームを重点的に)

*礼拝ホール内の遮光(常時プロジェクター使用)

*採光・照明の工夫(屋内外のスポット照明・間接照明・ライトアップ等)


*共有スペースを実用的、多目的に使える機能的設計

*動線を意識した使い勝手の良さ・清掃のしやすさ(トイレ・キッチン・ラウンジ等)

*デッドスペースを有効活用(随所に収納スペースを確保)

*開放感、清潔感のある空間づくり


*つい入ってみたくなる魅力的外観(入りやすい玄関)

*いつまでもいたくなるくつろぎ空間


*子どもたちの安全確保(極力死角を作らない、事故防止)

*高齢者・身体障碍者が気兼ねなく集える


「教会の建物は、神にささげられる記念館ではないし、ましてや建築家や会衆にささげられるものでもない。それは教会の使命と目的とを達成するために使われる道具です。」(リロイ・トロイヤー 建築家) 




日本の教会建築を多く手がけたウィリアム・メレル・ヴォーリズ(一柳米来留)のことば
(1880-1964 伝道者 建築家 メンタームの近江兄弟社創立者、讃美歌作詞作曲家)

「私達はまず、日常生活のために使用する、快適で健康を守るによい能率的な建物を熱心に求めている建築主の意を汲む奉仕者となるべきです。」

「私達の主張するところは、建築様式の人を驚かせるような新しい発案ではありません。私達が一貫して守り続けて来たことは、簡単な住宅から複雑で多様な目的を持った建築に至るまで、最少限度の経費で最高の満足を請け合うために確かな努力をして来たことです。」

「住宅は本来住むためのものです。同様に言えば、学校は教育的計画のための家として考案された道具です。病院は病人の自然な回復力を助けるための機械です。商業建築は能率的な業務運営の中心です。このような建築を個人的な気まぐれや思いつきで着飾り、自己宣伝のための広告塔や博物館向きの作品のように心得て設計すべきではありません。」

「私達の事務所は、一人の人のための舞台ではないということは、今さら言うまでもありません。建築は芸術と科学の結合であり、今日のような時代にあっては、耐震、耐火、衛生、空調など建築の適切な設計と技術について唯一人の人に期待するということは無理というものです。しかしながら、それぞれの専門家達をたづね廻るのもうまい方法とは言えません。唯一の解決策と思えるのは、必要とされるすべての専門家達が、その中で自分の考えを表現し、相互に助け合うような良い内部関係を持った組織を設けることです。」

「建物の風格は人間の人格と同じく、その外観よりもむしろ内容にあります。」

「建築は社会の器として残るものだから美しく機能的でなければいけない。」

「建築が人を教育する。人の絆を深め、人の心を育てる建築が必要だ。人が建築に求めているものは優しさや絆である。」

「建物も教育する。」

「祈りつつ前進。」

「祈りの能力(ちから)がどれ程強いものであるかは、ただ祈りによりて能力(ちから)を受けしもののみ解し得る処で、理論理屈では到底説明できない。」

「日本には昔から良い字があります。協力の協という字です。三つの力の内、上の力は神の力、下の力は民衆の力。然し、それでも力不足の時には真剣に神に祈りなさい。と十字架がつけられている。」

「私たちは、ただ神の意を成就するために、神の御手におかれた道具に過ぎないことを、この本により確信せしめられるであろう。この事実は、過去、現在、未来にわたって、永遠に真理である。忍んで神を待ち望み、その命令のまま行動することだけを、心がけねばならないのだ。」(ヴォーリス著『失敗者の自叙伝』より)

「ヴォーリズ君は、世にまれに見る建築術の天才であり、また深く正しく日本を解し、これを愛する米国人の一人であります。」(内村鑑三)


世界を代表する天才建築家アントニ・ガウディのことば

「世界では何も発明されてないんだ。発明家の幸運は神が全人類の目の前に置いたものを見たにすぎない。何千年も前からハエは飛んでるけど、人間が飛行機を作ったのはつい最近になってからだ。」

「独創とは起源に帰ることである。神は人間を通して創造し続ける。創造は神のものであり、人間はコピーしているにすぎない。人間は創造しない、神の創造した自然界から発見するのである。」

「物事を上手くやるために必要なこと。第一に愛、第二に技術。」

「建築に使われる色は強烈で、論理的で、肥沃でなければならない。」

「すべての建築にはヒビがある。すべての人間に罪があるように。大切なのはこれを致命傷にしないことだ。」



建築の関する名言

「家を建てるのは住むためで、人に見せるためではない。」(フランシス・ベーコン)

「みんなからの忠告に基づいて家を建てると、出来た家はいびつになる。」(デンマークのことわざ)

「人は自分に似た家を建てる。」(イタリアのことわざ)





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