聖書66巻のテーマはズバリ、「イエス・キリスト」! 「それから、イエスは、モーセおよびすべての預言者から始めて、聖書全体の中で、ご自分について書いてある事がらを彼らに説き明かされた。」(ルカ24:27) 「さて、そこでイエスは言われた『わたしがまだあなたがたといっしょにいたころ、あなたがたに話したことばはこうです。 わたしについてモーセの律法と預言者と詩篇とに書いてあることは、必ず成就するということでした。』」(ルカ24:44) 「あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています。その聖書が、わたしについて証言しているのです。」(ヨハネ5:39) 「もしあなたがたがモーセを信じているのなら、わたしを信じたはずです。モーセが書いたのはわたしのことだからです。」(ヨハネ5:46) 「そこでわたしは言いました。『さあ、わたしは来ました。聖書のある巻に、わたしについてしるされているとおり、神よ、あなたのみこころを行なうために。』」(ヘブル10:7) 「そこで、彼らは日を定めて、さらに大ぜいでパウロの宿にやって来た。彼は朝から晩まで語り続けた。神の国のことをあかしし、 また、モーセの律法と預言者たちの書によって、イエスのことについて彼らを説得しようとした。」(使徒28:23) 『旧約聖書』=受肉前のキリスト 01) 創世記=蛇(サタン)の頭を踏み砕く女の子孫(3:15⇒黙示録12:5,17)。 02) 出エジプト記=過越の小羊(12:3~14⇒Ⅰコリント5:7;ヨハネ1:29)。 03) レビ記=大祭司(16章⇒ヘブル9:11~12)。 04) 民数記=いのちのパン、生ける水(11:9;20:8⇒ヨハネ6:35;7:37~38)。 05) 申命記=モーセのような預言者(18:15⇒使徒:21,22)。 06) ヨシュア記=約束の地に導く主の軍の将(5:13~15⇒ヘブル4:9)。 07) 士師記=失敗を繰り返す神の民を憐れむ不思議という名の主の使い(13:18⇒使徒3:20)。 08) ルツ記=異邦人花嫁(ルツ)の買い戻し権利のある親類(4:8⇒黙示録5:4)。 09) Ⅰサムエル記=エッサイの根、油注がれた王(16:12⇒使徒13:22,23)。 10) Ⅱサムエル記=永遠の王座に着くダビデの子(7:12、13⇒使徒2:30)。 11) Ⅰ列王記=ソロモンにまさる者(3:12⇒マタイ12:42)。 12) Ⅱ列王記=エリヤの神、主(2:14⇒ルカ1;17)。 13) Ⅰ歴代誌=南ユダ王国王位継承者(1~9章⇒マタイ1章)。 14) Ⅱ歴代誌=神殿よりも偉大な者(1~7章⇒マタ12:6)。 15) エズラ記=破壊された神殿の再建者(1~6章⇒ヨハネ2:19~21)。 16) ネヘミヤ記=新しいエルサレムの城壁(1~7章⇒黙示録21章)。 17) エステル記=神の民を絶滅から救い出す者(7:4⇒ローマ11:26)。 18) ヨブ記=終末に地上に立たれる贖い主(19:25⇒使徒1:11)。 19) 詩篇=賛美されるべき方(145:3⇒黙示録5:12)。 20) 箴言=神の知恵(8章⇒Ⅰコリント1:24)。 21) 伝道者の書=人の行ないをさばく審判者(12:14⇒Ⅱコリント5:10)。 22) 雅歌=教会の花婿(2:16;5:3⇒黙示録19:7)。 23) イザヤ書=不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君であり、苦難のしもべ(9:6;53章⇒使徒8:26~35)。 24) エレミヤ書=解放と新しい契約をもたらす私たちの正義なる主(23:6;31章⇒ヘブル8:6)。 25) 哀歌=エルサレムの崩壊を嘆き涙を流す預言者(2:11⇒ルカ19:41,42)。 26) エゼキエル書=まことの牧者にして君主(34章⇒ヨハネ10章)。 27) ダニエル書=エルサレム再建命令の438年後に来られるメシヤ(9:25⇒ヨハネ12:12,13)。 28) ホセア書=愛されない者を愛する夫(2:23⇒エペソ5:26,27)。 29) ヨエル書=その名を呼ぶ者を皆救うキリスト(2:31,32⇒使徒2:17~22)。 30) アモス書=イスラエルを回復する主(9:11⇒使徒15:16)。 31) オバデヤ書=千年王国を治めるキリスト(1:21⇒黙示録20:6)。 32) ヨナ書=死から三日目によみがえるキリスト(1:17⇒マタイ12:40)。 33) ミカ書=ベツレヘムで生まれるイスラエルの支配者(5:2~4⇒ルカ2:4)。 34) ナホム書=世界のさばき主(1:3⇒使徒17:31)。 35) ハバクク書=神の民を救うキリスト(3:13⇒マタイ1:21)。 36) ゼパニヤ書=神の民のただ中におられる主(3:17⇒エペソ3:17)。 37) ハガイ書=第二神殿に現われるキリスト(2:6~9⇒ヨハネ18:20)。 38) ゼカリヤ書=ろばに乗られる王で十字架上で槍で突き刺されるキリスト(9:9;12:10⇒ルカ19:35;ヨハネ19:34;黙示録1:7)。 39) マラキ書=使者(バプテスマのヨハネ)に続いて現われる義の太陽(3:1;4:2⇒ルカ1:78)。 『新約聖書』=受肉後のキリスト 40) マタイの福音書=ユダヤ人の王(2:2)。 41) マルコの福音書=しもべ(10:45)。 42) ルカの福音書=アダムの子(3:38)。 43) ヨハネの福音書=神の子(20:31)。 44) 使徒の働き=よみがえられた世界の救い主(4:12)。 45) ローマ人への手紙=神の義、ほめたたえられる神(1:17;9:5)。 46) コリント人への手紙Ⅰ=病む教会を生かす最後のアダム(15:45)。 47) コリント人への手紙Ⅱ=教会の力、慰め主(7:6;12:9:13:4)。 48) ガラテヤ人への手紙=自由をもたらす解放者(5:1)。 49) エペソ人への手紙=教会のかしら、花婿(1:23;5:23)。 50) ピリピ人への手紙=喜びをもたらす全ての者の主(2:11;4:4)。 51) コロサイ人への手紙=教会を満たす全ての支配と権威のかしら(2:10)。 52) テサロニケ人への手紙Ⅰ=携挙により慰めを与えるキリスト(4:13~18)。 53) テサロニケ人への手紙Ⅱ=再臨によって反キリストを滅ぼすキリスト(2:8)。 54) テモテへの手紙Ⅰ=神と人との仲介者、信者の模範としてのキリスト(2:5;4:12)。 55) テモテへの手紙Ⅱ=義の栄冠をくださる正しい審判者(4:8)。 56) テトスへの手紙=祝福された望み、大いなる神(2:13)。 57) ピレモンへの手紙=益と元気をもたらすキリスト(1:20)。 58) ヘブル人への手紙=メルキゼデクの位に等しい大祭司(6:20)。 59) ヤコブの手紙=生きた信仰をもたらすキリスト(2:17)。 60) ペテロの手紙Ⅰ=苦難を喜びに変える大牧者(4:12;5:4)。 61) ペテロの手紙Ⅱ=純真な心を奮い立たせ、忍耐を与える主(3:1)。 62) ヨハネの手紙Ⅰ=義なる弁護者、まことの神、永遠のいのち(2:1;5:20)。 63) ヨハネの手紙Ⅱ=教会を愛する受肉のキリスト(1:1、7)。 64) ヨハネの手紙Ⅲ=教会の幸いと健康を祈るキリスト(1:2)。 65) ユダの手紙=教会をつまずきから守るキリスト(1:24)。 66) ヨハネの黙示録=アルファであり、オメガ、最初であり、最後(22:13)。 |