33　イスラエルを愛し、祝福する（Love & Bless ISRAEL）

１．神の選びと愛は今も変わっていないからです

彼らは、福音によれば、あなたがたのゆえに、神に敵対している者ですが、選びによれば、父祖たちのゆえに、愛されている者なのです。神の賜物と召命とは変わることがありません。（ローマ１１：２８−２９）

２．聖書が「エルサレムの平和」を祈るよう奨励しているからです

エルサレムの平和のために祈れ。おまえを愛する人々が栄えるように。（詩篇１２２：６）

３．クリスチャンの特権だからです

彼らは確かに喜んでそれをしたのですが、同時にまた、その人々に対してはその義務があるのです。異邦人は霊的なことでは、その人々からもらいものをしたのですが、物質的な物をもって彼らに奉仕すべきです。（ローマ１５：２７）

４．キリスト教国による歴史的迫害の傷を癒し、両者の溝を埋めるためです

これらのことはすべて、神から出ているのです。神は、キリストによって、私たちをご自分と和解させ、また和解の務めを私たちに与えてくださいました。（２コリント５：１８）

５．「イスラエルを祝福する者は、祝福される」という聖書的原則のためです

あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。（創世記１２：３）

６．ユダヤ人の救いがクリスチャン全体の祝福につながるからです

もし彼らの違反が世界の富となり、彼らの失敗が異邦人の富となるのなら、彼らの完成は、それ以上の、どんなにかすばらしいものを、もたらすことでしょう。（ローマ１１：１２）

７．再臨の鍵を握る民族の救いを祈り、キリストの再臨を早めるためです

そのようにして、神の日の来るのを待ち望み、その日の来るのを早めなければなりません。その日が来れば、そのために、天は燃えてくずれ、天の万象は焼け溶けてしまいます。（２ペテロ３：１２）

の日本語字幕をつけたverです。字幕は右下のキャプションから開いてみてください

ーパレスチナ難民・ユダヤ人難民？ー

「イスラエルは、存在しなければならず、存在する権利を有しており、世界の民主主義の偉大な前哨の一つである。」

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